2022.4月レポート
介護施設併設のホテルがオープン!デリソフター試食会の様子をご紹介

デリソフター

見た目そのまま、味もそのままで、やわらか食に変える調理家電「デリソフター」
発売から約1年と半年が経ち、様々なお客様からのお引き合いが増えてきました。そこで実際の使い勝手や味はどうなのか、お使いいただいたお客様の感想や、出店・試食会での様子をレポートにしてご紹介いたします。

第1回は、「尾道のおばあちゃんとわたくしホテル」様です。
施設を運営する株式会社ゆず様は、広島県尾道市で認知症ケアに特化した高齢者介護福祉サービスを提供されています。

今回新たに“小規模多機能型居宅介護施設(以下小多機)併設のホテル”をオープン!ホテルでも介護施設でも併用できるようデリソフターを採用いただきました。


介護施設併設のホテルという取り組み

介護施設併設のホテルは、全国的に見ても珍しい取り組みです。

ホテルは小多機の利用者様のご家族のほか、バリアフリーホテルを探している方、終末期にご家族やご友人とゆっくり過ごす場所を探している方など、様々な利用を想定しています。

右手前が小規模多機能型居宅介護の棟、左奥がホテルの棟

内覧会とあわせて、試食会を開催

いよいよオープンが4月にせまった、3月下旬。
施設をお披露目する内覧会に、ギフモも参加しました。

広島県尾道市では、デリソフター初の試食会です。
初めてデリソフターを目にする方が多いと考え、色々な食材を味わっていただこうと、当日は野菜から肉料理、魚料理まで、2台をフル回転で調理しました。

試食会の会場はホテルのテラス。
前日の雨もあがり、当日はお天気に恵まれました。晴れ空の下、内覧会と試食会がスタートです。

テラスが試食会の会場になりました

筋を感じやすい唐揚げは、付属のデリカッターで筋をカットし、あらかじめ食べやすいように加工します。

蒸気の合図が、調理完了!の合図です。思わずにっこり

見学の方だけでなく、株式会社ゆず職員の皆様にも食べていただきました。
今までの嚥下食は「刻むと何を食べているか分かりにくい」「どうしても味が落ちてしまう」と課題感を持っておられた介護現場の皆さん。

パサパサしがちなお魚も「美味しい!しっとり!」とお墨付きをいただきました。

「わ〜!本当にやわらかい!」「味もそのままですね!」
唐揚げの試食で、ホロホロ崩れる柔らかさに感動のお言葉をいただきました。

当日は唐揚げ、インゲン、ブロッコリー、さばの味噌煮を調理してご提供。
素材ごとに食感が違うこと、そしてどれも味が変わらないことを感じていただきました。

地域の皆さんにも、大変関心を持っていただきました。
ありがたいことに持参したパンフレットは、早々に無くなりました。

歯ぐきで潰せるやわらかさながら、見た目は変わらないことをお伝えします。
「最後までみんなと美味しく食べたいですよね」そんなお声もいただきました。

内覧会は、近隣にお住まいの方から、 地域の医療関係・介護関係の方、行政の方から学生さんまで、2日間で250名以上の方が見学に訪れました。お陰様でデリソフターの試食会も大盛況で幕を閉じました。

今回の試食会を通じて、嚥下食に必要な「柔らかさ」と「美味しい見た目と味」の両立が可能であることを、知っていただけたら嬉しく思います。

今回デリソフターを採用いただいた「尾道のおばあちゃんとわたくしホテル」様は、空間から食器にいたるまで、どんな方にも心地よく過ごしてもらいたい、というやさしい気持ちを感じさせるデザインが沢山詰まっていました。

介護が必要になっても、変わらない暮らし、変わらない体験を叶えたい、という思いはデリソフターにも通じます。「尾道のおばあちゃんとわたくしホテル」様の目指す世界を、デリソフターは食を通して、ご支援出来たら嬉しく思います。

今回は試食会でのご様子をお伝えしました。
今後も実際に使われているご様子や、利用者様のお声を継続的にご紹介いたします。

どうぞご期待ください。


施設のご紹介
建物用途:宿泊施設
施設名:尾道のおばあちゃんとわたくしホテル
住所:〒722-0215 広島県尾道市美ノ郷町三成1114-2
運営会社:株式会社ゆず
URL:https://yuzzuco.com/

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