活用事例
CASE STUDY
導入のきっかけ
私たちの店舗は多様な地域活動拠点づくりを目指したコミュニティセンターの常設カフェです。店主が介護福祉士で元ケアマネジャーということもあり、これまでの経験から高齢者の方や障がいをお持ちの方など、様々な方に外食の喜びを持ち続けてもらいたいという願いをもっています。デリソフターのことは発売前に友人のfacebookで知りました。店舗を開店したら、ぜひ、使ってみたいと思っていてカタログも取りよせていたんです。実際に食べてみないとわからないけれど、本当にどんなものも柔らかく家族で同じ食事を召し上がっていただけるなら、そんなに良い器具はない!と感じていたので、デリソフターの販売が開始された際には、ギフモにうかがって試食をして柔らかさを体験しました。その時に、デリソフターの機能はもとより、開発からの作り手のストーリーを聞いて、熱意に感激したのを覚えています。
導入してよかったこと
カフェをオープンした際には、中小企業持続化補助金の利用が認められました。補助金のみならず、新しい取り組みとして認められたということがうれしかったですね。「食べること」について悩まれているご家族の方に対して、「デリソフターがあるよ」と伝えることで、少しだけ悩みに寄り添えるような気持ちになり、会話の幅が広がることがうれしいですね。
デリソフターのメニューは、基本的に日替わりランチを提供いたしますが、お客様との相談により内容を決めさせていただいておりますので、お気軽にご相談ください。外食に戸惑われている方にお越しいただけるとうれしいです。(ランチメニューに+500円での提供となります。)
ギフモからのひとこと
デリソフターを最初期に購入いただいた飲食店様です。
デリソフターを知ってすぐにお問い合わせ頂き、ご購入頂きました。嬉しかった記憶として今でも覚えています。
デリソフターを知ってすぐにお問い合わせ頂き、ご購入頂きました。嬉しかった記憶として今でも覚えています。
概要
CafeHAPPYTODAY
- 住所
- 滋賀県東近江市東中野町5-21 中野ヴィレッジハウス内
- MAP
- Googlemaps
- WEB
- ホームページ
- 営業情報
- 営業日:月曜・火曜・金曜・土曜
営業時間:10時から16時
参考情報
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