2022年4月23日(土)付けの山形新聞(山形新聞社刊)に、コロナウイルス感染拡大で開催が見送られていた、病気や高齢になってもおいしい食事を楽しめる「食のバリアフリー」を目指す団体「北庄内食援隊」の活動の一環としての研修会が今回初めて開催されました。

その中でとろみづけやデリソフターの使い方についての研修風景の様子を取材いただき掲載されていました。

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