活用事例
CASE STUDY
導入のきっかけ
デリソフターに興味を持ったのは、子どもが赤ちゃんの時に病気を発症し、発達の遅れもあり、食事に関しても咀嚼や嚥下に不安があったからです。3歳当時は離乳食中期程度の食事を摂っていましたので、食事作りには圧力鍋を活用していましたが、子どもが食べられるくらいの柔らかさにならず、また赤ちゃんではないので、ある程度の量を作らなければいけないことが非常に難儀でした。子どもの体重はなかなか増えず、気づけば一年間同じ体重でした。
なんとかしたいと思い介護食用の食材等を調べましたが、やはり自然の食材(未加工のもの)を食べさせたい気持ちがありました。そんな時、スマホで何気なく「介護食 家電」と検索したところ、デリソフターがヒットしました。
本当にこんな家電があるのだと驚きました。色々と調べてみると、なかなかのお値段。デモ体験もできるとありましたが、コロナ禍ということもあり二の足を踏んでいました。 そのまま何もアクションを起こさずにいたのですが、デリソフターのことを伝えていたお友達一家が京都までデモ体験に行かれ、購入されたことを知りました。ママ友の「とってもいいよ!」の言葉に後押しされてデモ体験に行くことにしました。
さまざまな食材をデリソフターで調理いただき、試食させていただきました。普段は食べられないだろうと避けていた食材をむせることなく食べている我が子を見て、迷うことなく購入を決めました。
導入してよかったこと
デリソフターを購入する前は子どもの体重が一年間横ばいだったことが、とても不安で焦りを感じていましたが、デリソフターを使って食事を作るようになってからは、3~4ヶ月で3キロ体重が増えて、ホッとしたことを覚えています。 また、柔らかく調理できるおかげで、タンパク質をお肉やお魚から摂れるようになったこともうれしく思っています。特に子どもの好きな、煮込み料理全般(カレー、肉じゃが、ミネストローネなど)をメインに毎日使っています。ギフモからのひとこと
初めてギフモにご家族でお越しになった時に息子さんがむせずに食べれる!!っととっても素敵な笑顔でお話しして頂いた事、今での鮮明に覚えています。
その後ずっと仲良くして頂き、岐阜で開催したイベントにご家族でお越しいただき本当に嬉しかったです。
その後ずっと仲良くして頂き、岐阜で開催したイベントにご家族でお越しいただき本当に嬉しかったです。
概要
H.Fさん
参考情報
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